2017年6月28日水曜日

New fork FOX stepcast vol.2

昨日に引き続き、バイク取り付けして走って来ました。
っと、その前に1番ワクワクする瞬間の作業。コラムカットです。長さを計ってキチキチなレーサーカットが1番かっこいい訳ですが、貧乏性もありますが何より剛性の事も含めてスペーサーを少し入れられるようにカット。コレが高さを微妙にオフシーズンは変えることも見込んでます。

さて、インストールも完了してライドへ。リアユニットはノーマルの為、同じ数値でもフロントが更に動きが良いのでギクシャクバランスが崩れています……。
そして、ダートまでの道のりはダルサマックスでえっちらおっちらとヤル気スイッチはオフ。ところが、下りからグングン加速と共にテンションマックスに。昨年度も使っていましたが、一年程使いっぱなしだったからか?単にストロークが伸びただけか?いやいや、120ミリストロークでもありそうな動き!これぞ、ステップキャストの威力なんですね。と、納得。トレイルでもまろやかでスムーズな動き。
コレは後ろも欲しい!と、思った次第ですが、形が新型故に完成車に標準スペックでしか今の所付けられず、もしかしたらニコイチ作業ができるのか?とも思った次第です…。

さて、本日は恵みの雨が朝からやってきてます。バイク作業が溜まっているので、やれと言うお告げですね。

2017年6月27日火曜日

New fork FOX stepcast vol.1

全日本に向けてサポート品が続々と揃ってきています。まずは、マムアンドポップスさんより2017モデルのFOXステップキャストが届きました!!

既にインスタに上げていましたが、ステップキャストってなんなの?って質問が(笑
和訳では、STEP CASTと入れるとちゃんとステップキャストと変換されます(大爆笑)
気を取り直して、STEPが歩調や措置。CASTが投じるとか付け足す。つまり、機能的役割があっての名称となりますね。検索してもトップにちゃんとSCフォークがどどんとやって来ますのでビジネス戦略的にも関心してしまいます。

過去の記事も合わせてどうぞ

現在は、完成車標準の一つ下のランクでリリース中のパフォーマンスシリーズのフロートを使っていますが、カシマコートをされているだけじゃないんです。ステップキャストが搭載されていない昨年までの仕様。ステップキャストは、小さいシャーシで大きな作業を最大限活かしてくれるハイテクノロジーが詰まっています。動きがいいフォックスは妥協点を最小限にこれだけのことをしてくれるって凄いですね。他に出回るサスペンションメーカーは軽いだけで本来の機能を果たしてくれていません。

金額も良心的ですし絶対買いだとおもいますよ。
僕もこれで、ラップタイムは5秒から10秒簡単に短縮です。XCレースから長距離の王滝まで!

合わせて、日本のサイトを御覧ください。

2017年6月25日日曜日

ロングトリップ

昨日まではシマノバイカーズのツーリングロケハンとして走り回り、本日は里帰りや愛車の納車でドライブしたいし、ノーレースウィークやらでロードロングトリップに行きました。
と言いながらも埼玉までの里帰りをドライブだけでは?と、3人でロード。
と、その前にスポンサー様からの荷物が沢山あるので、ピックアップに。
まずは、サスペンションのFOX!!マムアンドポップスさんよりサポート品が到着しました。メールでのやり取りしか無くて、業務も激務と引越し作業で電話を頑なに拒まれてましたから、電話で元気な父ちゃんの声が聞けて嬉しいかったなーと。
次はシマノさんよりでしたが、今シーズンのサポート分で到着。全てを可能な限りでお願いしちゃいまして、山ほどに。ホント期待を倍返しして頑張ります!

さて、そんなこんなでロードロングトリップ。まずは、麦草峠から始まり、十石峠と裏アタック299の逆走。笑笑

撮ってもらったのに、地名が見え無いし!
と言う事で仕切り直し。平坦や淡々と走る時は先頭固定で走り、峠の山頂まで自分ペースで走り折り返して合流を。ですが、意外に呼吸を整えるくらいでやって来るし、下りは決して遅く無いスピードなのに付き位置でぴったりくっついて下ってくるし、子供達に成長を感じるのでした。

で関東平野手前の街に入るくらいに車合流して終了。峠の山頂ではブレーカーを羽織る程度だったのに、街に近づいたら一気に暑さと湿度が…。まだ風が吹いていたので、我慢出来るレベルでしたけど。


そして、最後に前から欲しかったトゥアレグが納車。V6エンジンは気持ち良く響きますね。本来の納車日は4月末だったのに、6月に。と言うのも足回りのサビやローターの不具合を話し合いの末にノックスドールと言う防錆処理をして、ローターを削り出し修正をして貰いましたから。
とにかく新しい相棒がやってきて、イエロービートルが旅立つか維持するか悩む日々に。もう少し悩みたいと思います。

2017年6月22日木曜日

ロケハン

月曜日の下見に引き続き、バイカーズのツーリングのロケハンでした。初日はミーティングを一日やって、全体の動きのマニュアル化した確認の資料作り。これがあると、かなり理解するなーと自分のツアーライドにも生かさなきゃと勉強になりました。
そして、本日は現場へ…。
昨日は雨でしたが、気持ち良い天気でした。落石やなんだかんだと、安全管理などを踏まえると回避しなきゃなかったり、自分のスピードだとあっと言う間の区間が違う景色になりますね。

あと1日明日もロケハンに行ってきます。

2017年6月19日月曜日

王滝村へ

王滝村と言えばここ。
松原湖スポーツ公園!ですが、MTB常設化に向けての視察の為に行ってきました。
こんなとこ
ここで打ち合わせしたり、
ここも。
MTB好きな方に仕事としても常駐できる方も募集しています。
王滝村協力隊として、3年間の固定給料制での募集を数名募集してます。(希望があれば永住も。)

興味あるかたは、ご連絡下さいね。




2017年6月14日水曜日

CJ一里野レポート

©hidehiro itou


期日:2017年6月12日  場所:石川県白山市一里野温泉スキー場
天候:晴れ 気温26度 コース状況:ドライ
機材
バイク:SCOTT/スパークRC7002017 メインコンポーネント:シマノ/XTR・Di2
ホイール:シンクロスXRブースト 
ハンドル、ステム、サドル、シートポスト:シンクロス/FL1.0
グリップ:シンクロス
サスペンション:FOX RACING SHOX/(F)32フロートパフォーマンスエリート27.5/100mmブースト(60psl)コンプレッション+4/(R)FOX RACING SHOXヌードトリューションスコットカスタム100-70mm(100psl)
タイヤ:IRCタイヤ/ミトスチューブレスレディー27.5x2.25(1.5bar)
ヘルメット:SCOTT/セントリックプラス/ブラックRCイエロー
サングラス:OAKLEY/JAWBREAKER/Lenz Gray
バイクジャージ:ウエイブワン/レジェフィットスコットデザイン
シューズ:シマノ/SH−XC9・シマノブルー
チェーンオイル:フィニッシュライン/セラミックワックス&ウエットルブ
サプリメント:グリコパワープロダクション
レース前)エキストラバーナー、ワンセコンドHCA
レース中)クエン酸&BCAA、ワンセコンドライチ
レース後)ゴールデンタイムプロテイン、ジョイントプラス、プロスペックグルタミン
サプリメント:パワーバー
レース前)パワージェルショッツコーラ&オレンジ
レース中)パワージェル/グリンアップル&バナナ
レース後)エナジャイズ/チョコ&バナナ、プロテインバー

結果:10位

例年10月に位置づけされていた大会だったが、今年は6月に開催。気温と湿度、日照時間も違うので、路面状況も大きく変わる。今年の大会はダウンヒルがないために土曜日のオープニングレースがタイムトライアルとなっていた。時間の都合でぶっつけ本番となり、出走。久しぶりのタイムアタックにスタートから戸惑い、雨による路面変化を予想したが、思った以上にドライで攻めきれず7位と沈む。明日のいいウォームアップとして捉えた。

その後の試走は本降りの雨となり、天気予報では晴れ予報で試走の意味はほぼなくなってくるが、TT以外の区間を把握するためにも奥のシングルを確かめに行く。チームトレーンでアイディアを出しながら決定してゆく。あくまでもドライという前提で。

当日は、朝から晴れて気持ちがいい。会場に到着してレースが進行するに従い路面は乾いてきている。もしかしたら?とタイヤもマッドタイヤのスティンゴもあるが、オールコンディションでミトスを準備していた。クラスごとに状況を確認して、女子のレースにはタイヤは確定。ブースに戻りウォームアップを集中してスタートに備えた。

スタートコールで2列目の位置を選び左へ。スタート合図を待ち飛び出した。昨日とは逆に冷静にスタート。周囲が遅く見えるほどスムーズに走れてポジションを一桁へとキープ。スタートループという事で狭い区間がないだけに、抜かれても抜き返せて純粋に体力のガチンコ勝負だ。ゲレンデを登りきるとジグザグのゲレンデ区間で林間区間と続く。まずは1周目を10位で終えて本ループへとレースが本格的に始まった。
©hidehiro itou

変化があったのは中盤の3周目。チームメイトの山内選手が先にいて、行けるならとサインしてパックを組む。通常の練習と何ら変わらないトレーンはリズムが取りやすく、スピードをガンガン上げて突き進んでいた。途中何度か他の選手も交わり、ローテーションは進むがリズムが合わないと失速してしまうので、それがないように振り払いながら交代する。

©hidehiro itou
レースは最終局面のラスト2周で、ポジションは6位争いの3人パック。少し上げすぎた山内選手が切れ始め、SCOTTトレーンは終わっていた。がしかし、僕の脚はまだまだ余力があってまだ行ける。フルサスが得意とする区間を有効的にペダリングさせて優位に立たせる。シングルの区間では3人目で違うラインを辿り自分のリズムを刻むようにして展開。ところが予想外に体重を先行させすぎたのと丸太の斜めに敷いてる箇所をライン優先で走ったためにスリップダウン。10秒ほど離れ、更にラスト周回のカウントミスで気持ちが切れかけてしまった。
©hidehiro itou

6位争いから離脱後は3人抜いて、1人に抜かれて10位ゴール。次なる手応えを感じてゴールしました。

次戦は暫くの間休戦してトレーンングへと集中します。一ヶ月ほど後の7月23日全日本選手権長野県富士見パノラマリゾートとなります。
応援ありがとうございました。

TEAMSCOTT 松本駿



大会関連サイト:http://www.mtb-ishikawa.com
大会リザルト:
XCTT http://wakitasoft.com/Timing/Results/2017/20170611/XCTT_LapTotalResult01.pdf
XC http://wakitasoft.com/Timing/Results/2017/20170611/Result01.pdf

SCOTT BIKES http://scott-japan.jp

Facebookファンページ:TEAM SCOTT JAPAN

2017年6月12日月曜日

一里野終了

一里野大会が終了しました。
久しぶりの2ステージレースで、調整しやすく走れました。
クロスカントリータイムトライアルでは、7位。
メインとなるクロスカントリーは、初めのかかりも良くて、チームスコットトレーンも出来たりして6位パックまで行きましたが、スリップダウンしてしまい10位でした。

フルメンバーではないですが、中々良い流れでした。暫くトレーニングに集中して全日本選手権となります。

2017年6月7日水曜日

梅雨宣言⁇

梅雨宣言されましたね。と、言う事で梅雨になる前のトレーニングとして、入笠山方面に行って来ました。
飛行機雲もくっきり!と言いたかったけど、あまり写真には納められず…。
そして、美容院行って髪をさっぱりしたら薪割り!

ズバッと芯を捉えるって、気持ちが良いですね。

2017年6月3日土曜日

スタート!

誕生日で家族パーリィーをしてもらいました。
現代らしくフェイスブックで沢山のメッセージをいただきました。ありがとうございます。
そして、まさかの娘からの投稿が!まーそんな風に見えていて、小さい頃から感じていた事が感謝の言葉として聞けて何よりでした。面と向かって全く言ってくれませんけどね。

41歳が始まりました。もちろん、老いが感じるのはあります!白髪がチラホラ出て来ましたから笑笑
そんな本日は、ロードトレーニングでガッツリ走って来ました!まだまだ進化を遂げて頑張りますよ!

2017年5月31日水曜日

トレーニング再開。

レースが無い週末をむかえるのと、梅雨入りが始まる前にロングを行なっておきたいので、ロードロングへ。
八ヶ岳も綺麗にみえてます。
木漏れ日がさしたり、深緑もあったりとサイクリングの気持ち良さを味わう季節となりましたね。暑い夏の前に梅雨かと思うと…。

まだまだ身体のダメージは引きずりながらも、温泉でリフレッシュ!
このエリアならではです。


2017年5月29日月曜日

レースミッション

ユース男子の昨日の試合はマネージャーとしてのミッションがいくつかありました。まずは優勝をするがあまりにトップアスリートにもありがちな練習をしないでも走れてしまうので、ゲームに中毒となり一週間ほどのまともな練習をせずにいたこと。それが真剣に取り組んでいる選手たちに失礼にあたるバチを与えたいというミッションがありました。

それに追い打ちをかけるように彼には、YBPジャンプセクションの反り返る右レーンを飛んでこそ真の勝ちだと。



2個目から全てを通常の高いサドルポジションで飛んでいく異様な光景。僕もこの姿を見たのは練習のみですが、2周の接戦をして失速。見事に山口選手に敗退してしまいました。レースだけ見ればそれまでですが、そのレースを重要視ではなくて、世界を目指すにはハードルが高いということを教えています。つまり、中学生と高校生では大きな体力差があるのは当然で、コースハンデも世界に行くには重要なハードルなのです。

普段は普通中学生。家では反抗期で言葉も暴言ばかりでお伝えできないほど、手を焼いています・・・・。



つまり、TEAMGRMではメンバー問わずやる気のあるメンバーでこの予備軍を目指したい方と共に頑張っています。是非入会してくださいね。(笑)

写真:詫間 啓耀様

CJ富士見レースレポート

©Hideyuki Suzuki


期日:2017年5月28日  場所:長野県富士見パノラマリゾート
天候:晴れ 気温26度 コース状況:ドライ
機材
バイク:SCOTT/スパークRC7002017 メインコンポーネント:シマノ/XTR・Di2
ホイール:シンクロスXRブースト 
ハンドル、ステム、サドル、シートポスト:シンクロス/FL1.0
グリップ:エルゴン/GE1スリム
サスペンション:FOX RACING SHOX/(F)32フロートパフォーマンスエリート27.5/100mmブースト(60psl)コンプレッション+4/(R)FOX RACING SHOXヌードトリューションスコットカスタム100-70mm(100psl)
タイヤ:IRCタイヤ/Gクローチューブレスレディー27.5x2.25(1.8bar)
ヘルメット:SCOTT/セントリックプラス/ブラックRCイエロー
サングラス:OAKLEY/JAWBREAKER/Lenz PRIZMtrail
バイクジャージ:ウエイブワン/レジェフィットスコットデザイン
シューズ:シマノ/SH−XC9・シマノブルー
チェーンオイル:フィニッシュライン/セラミックワックス&ウエットルブ
サプリメント:グリコパワープロダクション
レース前)エキストラバーナー、ワンセコンドHCA
レース中)クエン酸&BCAA、ワンセコンドライチ
レース後)ゴールデンタイムプロテイン、ジョイントプラス、プロスペックグルタミン
サプリメント:パワーバー
レース前)パワージェルショッツコーラ&オレンジ
レース中)パワージェル/グリンアップル&バナナ
レース後)エナジャイズ/チョコ&バナナ、プロテインバー

結果:11位

王滝から回復に専念していたが、あまりすっきりしない日々を過ごしていた。レース3日前は雨が降り、路面は濡れて試走での走行は意味がなくなるので家で休息。金曜、土曜の2日間で決戦当日の晴れを予測したラインで走行、レースコースを確認した。

当日はチームの準備不足と確認不足で、連絡のやりとりが多く慌ただしくゆっくりとする時間がなかった。また、暑さのためか?疲労があるからか?吐き気を催すことがあり、いつにない身体の鈍さを感じていた。また、ウォームアップの際にも注意散漫として気分が乗ってこない。実走にでて少し負荷をかけて走り出して、無理せず走ることを心がけることを気にして2列目のスタートについた。

長いスタート待機中はとにかく集中。ネガティブに働きやすい思考回路をリセットしてやれることをポジテイブにタイムアップにつながることだけに切り替え。さて、スタートだ!号砲が鳴り響きレースは始まりヒタスラにペダルをこぎ続ける。

気持ちだけが優先して、切り裂くようなダッシュができずにいるが気持ちはただひたすら前。集団の少し切れ間をハンドルを擦らないようにしながらスピードを上げる。試走時の重なり合うスペース確保や1レーンしか見えないラインも実は2レーン存在したりとホームコースの慣れたところを最大活用してジャンプアップ。前半の3周は4人のパックで進むが苦手な部分が目立ち、集団から飛び出せずに17位キープ。ここ一番の加速エリアで足止めを食らってしまいお預け。

やっと抜け出せたのは4周目。一番辛くなるところだが、気持ちは既に先行してスピードを求めている。昨年までの気持ちと明らかな違いを感じながら、昨年の自分を抜いている感覚に喜びを感じてペダリングを続けた。

14位から13位へと上がりラスト2周。通常のレースより長い分だけ今の自分には有利だ。失速するライダーをペダルに込める力を止めずにスタッフからの情報を受け取る。応援もまた嬉しい後押し。キツイ呼吸も必然的に冷静にペースコントロールして進んでいった。

ラスト1周でまたライダーが2人見えた。マイコースで走り慣れたエリアはその残像でペースを緩めることなく進み、一つ順位を上げてゴールした。

王滝から一週間後の疲れのダメージは大きく残り、全く身体のキレがないままでしたがその中でできる走りはできました。また、試走からの良いイメージを作り上げ機材セッテイングの見直しと良い形でチームも動き始めているので、さらに勝負の運気を良い流れにつなげたいと思います。
次戦は2週間後の6月10日石川県白山市一里野大会となります。
応援ありがとうございました。

TEAMSCOTT 松本駿



大会関連サイト:http://j.dynoco.jp
大会リザルト:http://wakitasoft.com/Timing/Results/2017/20170528/Result01.pdf


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2017年5月26日金曜日

その後の徒然・・・

王滝後から立て続けに3日間はシマノバイカーズに向けたロケハンのお手伝いと言うことでひたすら走って山の中を駆け巡っていました。王滝直後ということもあり、体は休めの赤色点滅。天気は良いし、気温は高いしでヘロヘロになりながら調査団の見習いをしました。
かれこれ15年もここに住み着いてますから、あーここね。とか、ここを使うんだーとか思いながらも新入り君は、先輩のやって来た姿を観察するのみ。













ここは、やつがたけサイクリングベース基地。カナディアンのポールさんツアーでお馴染みのところからスタートもあります。

ときには獣道もこの辺エリアならではです。という三日間で苦行と感じながらも実は、ペースがゆっくり走るから疲れたというだけですね。王滝が100kmで5時間切りなのに70kmを7時間って!わがままですが、愚痴りたくなります(苦笑



そして、昨日は朝から雨。それでも、暗くなる前に上がり夕方には綺麗な夕焼けが!
しっかりと充電した昨日があるので週末に向けて加速です!

2017年5月22日月曜日

セルフディスカバリー王滝100kmレースレポート

日:2017年5月21日 会場:長野県木曽郡王滝村
天候:晴れ 気温30度 コース状況:ドライ 距離:100km
機材
バイク:SCOTT/スケール RC700 2017 メインコンポーネント:SHIMANO/XTRDi2 ホイール:SHIMANO/XTR
カーボンハンドル、ステム、サドル、シートポスト:Syncros/FL1.0
グリップ:Ergon GE1Slim
サスペンション:FOX32FloatPerformanceEliteAirFit4 15x110boost100mm travel(50psl)
コンプレッション+1
タイヤ:IRCタイヤ/ミブロマラソン27.5x2.25(1.5bar)
ヘルメット:SCOTT/ CENTRIC PLUS2017 /BLACK RCYellow
サングラス:OAKLEY /Jawbreaker Lens/gray
バイクジャージ:WAVE ONE/レジェフィット
シューズ:Shimano/SH-XC9
チェーンオイル: Finish line/Ceramic Wax Lube&Wet Lube
サプリメント:Grico/Powerproduction (レース前:エキストラバナーワンセコンドHCA(レース中:クエン酸&BCAAワンセコンドライチ(レース後:エキストラアミノアッシド /PROSPECグルタミン/ゴールデンタイムプロテイン/ジョイントプラスPowerber/Powerbar banana PowerGel トロピカルフルーツ (レース中)
Powerber/PowerBar Energize ベリー PowerGel Shots オレンジ エナシャイズワッフル(ベリーヨーグルト)プロテインプラス・チョコレート( レース前後)

装備品:
TOPEAK/mini10 ユニバーサルチェーンツール /レスキューボックス/MtロケットCBTマスターブラスター/ファストフューエルトライバック/ウエッジドライバックS

結果:3位 4:46:29

マウンテンバイクシーズンもトップシーズンに突入して、毎週末レースを迎えるようになっていた流れとなり身体のリカバリーに要する時間も多く取り入れるようになっていた。一週間のタイムリミット付きの月曜日は筋肉痛で始まり、リセットされたのは金曜日。前日の会場までの道のりで練習を行い最終調整。ギリギリだったがドンピシャでいい状態で身体を研ぎ澄ますことができた。





一方でのバイク準備も余念がない。登坂が多くなる春大会は、軽量とボトルが2本持てるということでもリジットをチョイス。多少のリスクを背負い身体の軽減を狙って、タイヤ空気圧は低めの1.5Barで、振動吸収性の高いミブロマラソンをセット。フロントサスもフルサスバイクからスペックのグレードダウンになるけれど80mmから100mmストロークを入れ替え、50pslに調整。バック類を各所にセットして、パワージェル、チューブ2本、ポンプ、レスキューボックスにパッチとチェーンピン。チェーンカッター、マルチツールを入れる。ポケットにはチェーンオイル、パワージェルの全種類とワンセコンド、給水した時用のクエン酸&BCAAの粉を忍ばせた。


今回テストの品にはコンパクトなサドルバック。しかし、チューブ一本しか入れられず、今回レースでは未使用ですが、練習には使い勝手が良さげ。





当日の現地は朝は寒くて、吐く息が少し白い。準備したライトの出番はなかったが、軽く身体の確認の為に走ってみると寒くて身体は動かない。おまけに手がかじかむ感でレインウエアとバギーパンツを持ってきた甲斐があって時間までを過ごした。

パレード走行からレースはスタート。予想気温が高いために前半戦でタイムを稼ぎ、42kmと同じ走行になって避けるライダーをなすべく少なくしたい。そんな作戦もあって初めから勢い良く走り出す。苦しいどころか余裕の感じで、チームメイトの山内選手もすぐ後ろについているので練習と変わらないルーティーンで進んでいた。登坂となり更にペースを上げる。”今日はイケル!”という確信でレースペースを自分の展開に持ってゆく。宮津選手と岡本選手に振り絞られ、最初の頂上では宮津選手と一騎打ちとなった。

第一チェックポイントは1時間45分昨年のトップタイムよりも2分ほど早い記録で順調に進んでいる。度重なるバトルで並走やローテーション、下り区間で抜き返して何とか独走へと持っていきたいが中々そうは行かなかった。登坂で特に得意とする反面で下りが優位かと思えるが、今日の自分は全く別人。登坂でも追い抜き、時にはリードした。離されたときもあったが直ぐに追いつく。ビクトリーロードを進めているワクワクするレース展開は久々だった。

勝負が決まり始めるのは、第2チェックポイント手前の50kmを走りすぎたところ。補給を取ろうとポケットに手を差し伸べると一つジェルを落としてしまい、ハンドルからヘッドの緩みを感じ取られると同時にチェーンオイルが切れ始めてきていることを感じる。集中力が途絶えてしまうと同時に一気にペースダウン。気持ちは少し持ち直すが第2チェックポイントでは5分のタイム差が付いていた。

次第に照り返しの強くなる日差しと、気温も一気に上昇してきている。と、ここで脚の攣りかけを感じて再びペースダウン。筋を痛めてしまっては連戦ができないという危機感で、ネガティブに気持ちが折れ始めた・・・・。

それでも何とか走りながら2位をキープ。42kmルートと混走で第3チェックポイントを通過。写真を撮る選手が多いがあまりに接触事故になる寸前でヒヤヒヤながら通過して、ゆるい斜度に何とかペースを上げ始めた。最後の林道分岐手前で、岡本選手に追いつかれ3位へ後退。既にペースを維持することで精一杯だが、相手もそれほど速くはない。何とか最後に追いつこうと奮闘するも1分半追いつかずゴールした。





長距離レースは8月のアド富士までお預けとなり、再び今週末はホームコース富士見での大会となります。
王滝での会場では多くの方々にお声がけいただき、ありがとうございました。



TEAM SCOTT 松本駿


大会関連サイト:http://www.powersports.co.jp/sda/17_otaki_bike_5/index.htm
大会リザルト:

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